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野菜ソムリエコミュニティ 札幌

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畑イベント「家庭菜園を始めませんか」のご案内       一般の方もOKです!



皆さん こんにちは 今回は畑イベントのご案内です!

野菜を育ててみたいけど難しそうで・・作りやすい野菜ってなんだろう・・作りたいけど畑がない・・

そんなあなたにピッタリのイベントです!


★小松菜・ホウレンソウ・大根・人参などの一般的なものから落花生・オクラなどの北海道では珍しい野菜、ビーツ・パクチーなどお店でも見かけないものなど色んな野菜にチャレンジします!

★また畑のない方も野菜作りができる「プランター栽培」や大根・人参など根菜類も作れちゃう「ビニール袋栽培」も体験しましょう。


☆出番を待つ苗と種たち

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■日 時 初回:6月18日(日)10時~12時

(2回目以降は2週に一度のペースで9月末の最後の収穫まで原則日曜日に開催。都度、日程をご案内します。日曜の都合が付かない方は別の日での対応も考えます)


■開催場所 札幌市北区篠路町拓北 役員・高橋淳一の畑(50坪)


■内 容 

(1)新顔野菜1(落花生・ゴマ・オクラ・ヤーコン・サツマイモ・ズッキーニ)の栽培体験

(2)新顔野菜2(食用ホオズキ・調理用トマト・ビーツ・バジル・スイスチャード・パクチーなど)の栽培体験

(3)葉物・根菜(ホウレンソウ・小松菜・チンゲンサイ・人参、大根など)の栽培体験

(4)プランター栽培・ビニール袋栽培体験(畑のない方も自宅でできる野菜栽培を体験します)   

(5)畑の作業後、都合の付く方でのランチ交流会も予定しています。 


交 通 (参加される方に詳しい地図をお送りします)

(1)自家用車の方:現地集合

(2)JRの方:学園都市線 あいの里教育大駅 下車 徒歩10分(駅に車で迎えに行きます)


■参加費(初回から収穫まで)会員2,000円 一般2,200円(肥料、種、苗などの費用分、収穫した野菜はお持ち帰りOKです)


■持ち物 収穫で汚れてもよい服装、帽子、手袋、長靴、飲み物、必要な方は虫除けスプレー


■定 員 10名(組)(定員になり次第締め切ります。ご家族・お子様は参加者と同じ野菜の株を栽培していただくので無料)


■申込期限  6月11日(日)


■申込方法  申込みアドレス takajun@peace.ocn.ne.jp
「お名前・電話番号・交通手段」と「野菜栽培参加希望」と書いてお送りください。ご家族・お子さまの参加の場合は大人・子供の人数をお知らせください。


■その他
  当日の天候等で止むを得ず中止となる場合は電話でご連絡します。


【畑管理人高橋淳一のプロフィール】

旭川の隣、東神楽町の米農家の長男坊、家庭菜園歴20年。サラリーマン生活38年で体調を崩して早期退職。買い物に困っている皆さんに近郊農家さんの新鮮野菜を宅配しようと野菜ソムリエの資格を取り、さっぽろ農学校専修コースに通い、野菜作りもあらためて勉強。トマト、オクラ、落花生、ゴマなどの苗も自宅の部屋に置いた簡易温室で育てています。


みなさまの参加をお待ちしています。
                  【投稿:役員 高橋淳一】














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# by vfc-sapporo | 2017-05-26 03:24 | 企画案内 | Comments(0)

露地アスパラガスの季節になりましたfrom北海道

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桜前線も日本の最北まで辿り着いた北海道。多くの野菜が生産される中でも全国的に【北海道ブランド】のイメージが強いとも思われるアスパラガス。4月まではハウス栽培が主流でしたが5月に入っても冷たい風が吹く日が多い中、露地で育った若い茎芽がスクスクと成長する季節になりました。今回はアスパラガスの収穫から流通までのリポートです。
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コミュニティ役員で野菜ソムリエpro&生産者の高橋良一さんのアスパラ収獲は朝の4時に家族3人でスタート。約80aの畑で25㎝程度まで伸びたアスパラを1本づつ、カマで収穫していきコンテナに入れていく作業を繰り返します。収穫量は前日からの天候と気温によって変動があり、少ない時で80㎏、多い時で日量150kgを超える時もあります。
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畑で収穫されたアスパラは自宅作業所で根元を揃えてカットして再びコンテナへ入れた後、JAの集出荷施設へ運び職員とパートさんとで大きさを揃えて選別、梱包されて市場やデパートのギフトへと流通されていきます。
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JAでは、根元をカットしてサイズごとに分ける事が同時にできる機械にアスパラを乗せる事からスタート。市場やギフトなど、供給先に応じて 鮮度保持袋に入れての梱包やテープで束ねての梱包など、様々な作業手順があります
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数十件の生産者が育てたアスパラを共同の施設に集荷して選別や出荷をする、いわゆる「共同選別(共撰)」は5月上旬から6月下旬ころまで。約2か月の長丁場ですが生産者も各関係者にも活気が見える時期です。
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アスパラを扱う際に特に気遣うの事の一つに「鮮度の維持」があります。集荷、選別、梱包作業をしていく中でも極力は施設内の冷蔵庫で保管、常温のままだと鮮度が落ちるのも早いので出荷直前あるいはそれ以降も予冷状態を保って流通がされています。先ほど書きました「鮮度保持袋」を使うのも気遣うポイントです。
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半年間、大地のエネルギーを吸収し続け、力強い太陽の光の下で土をかき分けスクスクと天にも届く勢いで育った露地アスパラガス。皆さんの食卓にもいかがでしょうか??

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投稿者:高橋良一 (野菜ソムリエpro)

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# by vfc-sapporo | 2017-05-13 20:12 | 役員のしごと | Comments(0)

コミュニティ札幌4月役員会のご報告

こんにちは!YSCS広報部鈴木です。

今日は、4月8日(土)に行われた野菜ソムリエコミュニティ札幌の役員会のご報告です。
(すぐにアップすべきでした、申し訳ございません!)

当日の議論は白熱し、気が付けば4時間...皆、真剣です!
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テーマは、次の通り。

①今後の月例イベントの準備進捗報告
 5月「アスパラ収穫体験」
 6月からの「野菜栽培体験」
 7月「カルチャーナイトキッズ八百屋」
 8月「野菜の日チカホマルシェ」
 9月「収穫体験バスツアー」などなど準備は順調!

②札幌市さぽーとほっと基金申請の是非
 手続きは団体登録とその後の事業応募と審査が必要。
 取得するか内部協議を続ける。

③北海道150年事業への参加
 来年の「北海道命名150周年」に向け道庁などが実施。
 YSCSでは「伝統」「新しい」をテーマに参加検討中。
 函館、旭川のコミュニティとの連携も模索中。

特に③は、今年から来年にかけてのビッグプロジェクトです。今後はコミュニティ内でご意見をお聞きしながら進めていきます。

ご参加くださる皆様に「やって良かったね」と言っていただけるよう頑張ってまいります。


今回の役員会会場は、コミュニティ会員の坂下さんのお店、「美肌ダイニング kei」(江別市、大麻駅徒歩7分)の個室をお借りいたしました。彩り野菜寿司にはシビれました!坂下さん、ありがとうございました。

※今後、役員会にお店を使わせていただけるコミュニティ会員様がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けください。もちろんいっぱい食べますし、お店のご紹介もさせていただきます!

それではまた!
(YSCS広報部/鈴木)

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# by vfc-sapporo | 2017-04-30 22:29 | 活動報告 | Comments(0)

札幌には「さっぽろ農学校」がある!

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野菜ソムリエの皆さんの中にも、今年こそ夢だった家庭菜園を始めるぞ!と決意された方がいるのではないでしょうか?ですが、思い立ってはみたものの、農業の世界は奥深く、素人には一歩踏み出すのも不安でしょうがないもの。そんな新米家庭菜園主さん(特に札幌近郊にお住いの)に朗報です。安心してください。そう、札幌には「さっぽろ農学校」がある!


 「さっぽろ農学校入門コース」は、経験豊かな講師の皆さんが熱心に教えてくれて、コスパも素晴らしく、とにかくおすすめなんです。今回は、野菜栽培を始めてみようかなとお考えの野菜ソムリエの皆さんに耳寄りな情報です。(生産者さんには役立たないかも!)


筆者鈴木も、長年、農産物流通の業界にいましたが、実際に農業をやってみるのは今年が初めてでした。いざやってみようと畑を前にしたとき(私の場合は草ぼうぼうの荒地でしたが)、いったい何から始めたら良いやら、途方に暮れてしまいました。


 こんな時、先輩菜園主の皆さんや、プロ農家の皆さんはどうされてましたか?本屋には農業の教科書があふれ、ネットにあふれた情報にはいつでもアクセスできます。ですが、それを読んだだけで野菜が作れるなんて考えてたら甘い甘い。やっぱりプロに聞くのが一番です。


そんな私たちにぴったりな学校があります。市民農業講座「さっぽろ農学校入門コース」です。札幌市の農業支援センターが運営し、毎年4月から9月の日曜日にサッポロさとらんどセンター(札幌市東区丘珠町584番地2)で講義が行われています。


講師には、元道総研花・野菜技術センターの土肥紘先生や、「ステップアップ北の家庭菜園」(北海道新聞社)の著者の有村利治先生など、豪華なメンバーがずらり。毎週、土づくりから、各野菜の育て方、有機農業や加工品の作り方まで、幅広く教えてくれます。毎週日曜2時間全22日間で費用は8,000、畑の土のpH診断まで無料でやってくれました。


 4月9日()の第一回講義では、土肥先生(名前が素晴らしい)が、丁寧に各肥料の特徴や施肥方法、栽培品目ごとの肥料の量の計算方法などなど、すぐに使える知識と技術を教えてくれました。野菜ソムリエとして土まで語れたら説得力ありますよね。


 こんな素晴らしい学校、皆さんも参加したくなりませんか?


 残念ですが今年度の受講生は受付終了してしまったんです。例年、募集期間は2月上旬から3月下旬、応募者が多い場合は抽選になるほど人気です。ここまで期待させてしまったのに申し訳ございません。


 でもどうしても参加したいという菜園主さん、安心してください!当日受付もあります。1500円と少し割高になってしまいますが、当日も40人まで飛び入り参加が可能です。参加方法は簡単。当日朝9時半までにサッポロさとらんどセンターの入って左側にある受付テーブルで申し込むだけ。以下のリンクから案内HPがご覧いただけます。ご興味あるテーマの日にご参加してみてはいかがでしょうか?

※4月30日(日)はGWでお休みです。ご注意ください!


  野菜を知るために、土をいじり、種を蒔き、収穫の日まで世話をする。普段から食べている野菜が、それまでとは違って見えてくるかもしれません。野菜ソムリエになってからも日々勉強を続けている皆さん、「さっぽろ農学校入門コース」おすすめです。


(YSCS広報部/鈴木)


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# by vfc-sapporo | 2017-04-28 10:00 | 飛び出せ!YSCS広報部 | Comments(0)

4月12日「ポテトセミナー」レポート

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4月12日13:30~野菜ソムリエコミュニティ札幌主催の「ポテトセミナー」を開催しました。

講師は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(略称:農研機構)の田宮研究員。

さらに、北海道農業研究センターで開発したカボチャや玉ねぎやイチゴの話を嘉見(かみ)研究員が説明してくださいました。


  • バレイショ栽培品種と収穫量の変遷についてのお話
  • バレイショの根に寄生して収穫量を激減させる「ジャガイモシストセンチュウ」に対抗するために、抵抗性品種を開発しているという話
  • カラフルポテトの品種作りに関するお話

私のメモを元に、感想や講義内容の一部をまとめてみました。

●品種別生産量のナンバーワンは長きに渡り「男爵」が君臨。
しかし近年は、センチュウ抵抗性のある品種が開発され、男爵が1位なのには変わりがないが、徐々にシェアが変わってきている

●「男爵はセンチュウ抵抗性がない品種なのになぜ人気を保っているのか?」という参加者の質問には、地域性の要因(北海道と九州以外ではセンチュウが発生していない)と、男爵の絶大なブランド力が背景にある、とのこと。

●バレイショ全体の全国作付け面積は年々減っているけれど、栽培方法や品質改良の結果収穫量は面積がほどは減っていない。

●北海道農業研究センターが近年開発した中でオススメの品種は、白肉で幅広いお料理に使える「はるか」と、芽が浅く皮がむきやすいメークインのような形の「ピルカ」だそう。

●嘉見研究員のお話の中で印象的だったのは、「目まぐるしく変わるニーズやトレンドの中で、品種開発は十数年単位。トレンドの予測を立てて研究をしているが、実際のところ品種改良は100打席1安打くらいの世界で普及する品種を開発することはとても難しい」という言葉。


この度のセミナーを通じて、品種開発といものは、
生活者にとって食べて美味しい、
業務用として加工しやすい、
そして農家さんにとって病気に強く安定してたくさん収穫できるなど、
関わる様々な立場の人たちにとっての「良い」のために日々研究していらっしゃるということが良くわかりました。

野菜ソムリエとしてこういった情報も積極的に伝えていきたいものです。


セミナー終了後は、会場近くにある「サンドヰッチと季節のスープ ちどり」で交流会を開催。

短い時間でしたが、セミナーの感想やそれぞれの近況報告などを語り合い、楽しい時間を過ごしました。

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おまけ

実は個人的に前々からバレイショの花について気になっていたことがありました。それは…⇒「バレイショと同じナス科のトマトやナスは、品種が違っても花の色は大体同じなのに、バレイショの花は色どり豊かなのは何故?」

田宮研究員の見解では、バレイショの原産地のアンデス地方でも、原種に近いものがすでに色々な色の花が咲いているから、バレイショは花に変異が出やすいのかも?ということでした。

北海道の初夏に咲くジャガイモの花、品種ごとに特徴があって愛らしくて好きなのですが、いつかアンデスに咲くバレイショの花も見てみたいものです。

(広報担当:ハタセ)


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# by vfc-sapporo | 2017-04-26 09:07 | 活動報告 | Comments(0)