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野菜ソムリエコミュニティ 札幌

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活動報告/野菜ソムリエコミュニティ札幌と「若手農家」がコラボ!石狩産 新鮮野菜の直売会

9月6日(金)に狸小路にあるHUGマートにて、石狩産の野菜を若手農家さんが直接店頭販売するイベントに参加しました。

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昨年に引き続き今年も、イベントを主催する石狩地区農協青年部連絡協議会からご依頼をいただき、野菜ソムリエコミュニティ札幌としてPR活動に協力させていただきました。

ちなみに「石狩地区農協青年部連絡協議会」とは、「JAさっぽろ青年部」「JA道央青年部」「JA新しのつ青年部」「JAいしかり青年部」「JA北いしかり青年部」 の5つ組織で構成されており、会員数は400名(石狩管内の若手農業者)となっています。

今年は昨年より協力体制をパワーアップして、準備段階から一緒に取り組ませていただきました。

具体的には、
・石狩管内で栽培された野菜を使った野菜料理のレシピ開発
・イベントの時に提供する試食のコンペ
・テレビ取材への協力
・POPコメント書き
そしてイベント当日は、
・野菜料理の試食提供と石狩産野菜のPR
です。

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HUGマートでの対面販売はとても活気があり、地元の方だけでなく、旅行中の方まで興味をもってくださいました。

中にはテーブルビーツに興味を持ってくださり、旅行中にも関わらずお買い求めくださった方もいらっしゃいました。
テーブルビーツは冷涼な気候の北海道だからこそ栽培できる野菜なので、いいお土産になったかもしれませんね。

また、中国人観光客のご一行は、生で食べても甘いホワイトコーンが珍しいと興味をもち、一人一本ずつ生のとうもろこしを丸かじりしながら(!)繁華街を歩いていくなんていう光景も。

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こちらで用意した試食も好評で、午前・午後の部ともあっという間に100食分のが提供が終わってしまいました。

そして、直売分の野菜は全て完売し、石狩の新鮮野菜PRイベントは成功裡に終えることができました。

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札幌内外の方が石狩の野菜に興味をもってもらい、
また札幌という一大消費地の周りで、
あれもこれもこ~んな野菜まで生産されていることを
知っていただく良い機会になったと嬉しく思います。

今回の取り組みに参加したコミュニティ札幌のメンバーは、
福島陽子、西川和恵、寺西梓、鈴木尚美、竹居田尚子、高橋淳一、畑瀬亜紀子(敬称略、順不同)です。お疲れさまでした!

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by vfc-sapporo | 2017-10-30 14:08 | 活動報告 | Comments(0)

北海道の伝統野菜の勉強会

9月10日に「北海道の伝統野菜の勉強会」を開催しました。
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講師は、野菜ソムリエ講座でも講師を務められている渡辺農事株式会社の安達先生です。

他の都府県では、伝統野菜として認定を行ったりしていますが、北海道ではJAさっぽろが札幌伝統野菜として栽培・普及を進めている他、味の箱舟に4品目が登録されています。

※味の箱舟とは、各地方の伝統的かつ固有な在来品種や加工食品、伝統漁法による魚介類などのなかには、このままでは消えてしまうかもしれない、小さな生産者による希少な食材がたくさんあります。こうした食材を世界共通のガイドラインで選定し、様々な支援策によって、その生産や消費を守り、地域における食の多様性を守ろうというものです。
1996年に設立され、現在世界中で903を越える動物、果物、野菜の品種と加工食品などが「味の箱舟=アルカ」認定され、良質な食材の調達、販売促進に興味のある人への情報提供に繋がっています。
(スローフードフレンズ北海道HPより)

今回は、味の箱舟に認定されている野菜4品目を中心にお話いただきました。

ちなみに現在、味の箱舟に認定されている野菜は、「札幌黄タマネギ」「札幌大球キャベツ」「八列トウモロコシ」「まさかりカボチャ」の4品目です。

伝統野菜がどうして作られなくなってきたのか、タネ・種子のお話、在来種と固定種のお話などもしていただきました。

伝統野菜の勉強会の後は、企画担当役員の高橋淳一さんが塩茹でしてくれたサッポロミドリという枝豆を食べながらの交流会。
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札幌黄はお土産でいただきました。

今期も来月のイベントを残すのみになりました。

来月は札幌大球のイベントを予定しています。





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by vfc-sapporo | 2017-10-25 00:57 | 活動報告 | Comments(0)

活動報告/高級ぶどう食べくらべ企画(10月9日開催)

10月9日(月・祝)に札幌エルプラザで「今が旬!高級ぶどうを食べ比べよう企画」を開催しました。

実感がこもった感想と共に振り返ってみたいと思います。

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「一人ではなかなか食べ比べできないので、
とてもよい学びになりました。
好きなぶどうが増えました」

「種類が豊富で子供達も喜んで食べてました。
産地、皮、甘み、色々と勉強になりました。
お取り寄せする際に種類を覚えれて良かったです」

「たくさんの高級ぶどうの試食。
多分、二度と体験できないイベントかも!」

「ぶどう一つでこんなに品種があるのは知らなかったですし、
味などもこんなに違いがあることが知れて良かったです」

当日は、長野県高山村の生産者さんから直送してもらった9品種と、
デパ地下で購入した岡山産を2品種、
合計11種類の高級ぶどうを楽しみました。

シャインマスカット
・巨峰
・ピオーネ
・ナガノパープル
・シナノスマイル
・クイーンニーナ
・クイーンビーナス
・翠峰
・オリエンタルスター
  …以上が長野県産

・シャインマスカット「晴王」
・ピオーネ
…以上が岡山県産

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晴王は今後食べられる機会があるのか…
とても貴重な品を食べれてよかったです!!」

晴王が食べられて嬉しかったです。
ナガノパープルいちばん美味しかったです。」

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「一番好きになったのはクイーンビーナスでした。
市場に出回っていないと聞いてびっくりしました」

「シャインマスカットが案外甘さ控えめだった。高いのに!
クイーンビーナスを食べれて良かった。
もう一生食べる機会がないかも!?」

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最近人気の品種や
市場に出回っていないかなり珍しい品種、
ぶどう一粒がポテチ一袋と同じくらいの価格の贈答用のぶどうもあり、
会場にいる全員が食べる前からぶどうに対する期待が膨らんでいましたが、
実際に食べてみると
あまりの美味しさに胸を打たれました…!

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「親に巨峰を持つ種類の話など興味深かったです。
たしかに甘みだけでなく酸味もいい味を出している!
バランスが大事だなと思いました」

「同じ品種のぶどうでも房の上と下では
味が違うことに気づけて良かった。」

「色々味わえて、自分のぶどうの好みを発見できました。
酸味と甘みのバランス、口の中に広がる香味がポイントでした」

シャインマスカットを取り寄せして食べていますが、
ぶどうに色々な品種があり
一つ一つに特徴があることがわかったので、
これからは色々なぶどうを食べてみたいと思いました」

「実際に食べ比べてみると
同じ品種でも産地によって味が違うことがわかり、
他の果物でもやってみたいと興味が湧きました」

品種ごとの説明や食べ比べのポイントなど野菜ソムリエからのアドバイスと

自分自身で実際にぶどうを味わって見ることで、
新たな発見をした方も。

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ちなみに、11種類を楽しんだ後に実施した「どの品種があなたのナンバーワン?」アンケート。
世間で大人気のシャインマスカットが1位になると思いきや…

いい意味で予想を裏切り「クイーンニーナ」が栄光に輝きました!

1位 長野県産 クイーンニーナ
2位 長野県産 クイーンビーナス
3位 岡山県産 シャインマスカット「晴王」

色々と食べてみないと分からないものですね。

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さらには、

「高級ぶどうを作っている農家さんの色々なお話も
聞いてみたいと思いました」

「この度の企画がとても楽しかったので、
他の果物でもぜひお願い致します」

高級ぶどうの食べ比べをきっかけに、
他の果物や生産者さんに関心をもっていただけて
主催者&野菜ソムリエとして嬉しいです。
野菜ソムリエのミッションである、生産者と生活者の架け橋になれた…かな?

今回は申込み締切2週間前には定員いっぱいになる盛況ぶりで
担当者としては嬉しい限りでしたが、
一方で参加者したかったのに申し込みができなかった方には大変失礼しました。

参加した方からも第二回開催を望む声をたくさんいただいたので、来年もある…かも?しれませんよ。

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(投稿:企画担当ハタセ)


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by vfc-sapporo | 2017-10-10 23:39 | 活動報告 | Comments(0)

「家庭菜園始めませんか」最終回10月1日と3日・落花生 etc.収穫

■最終回は10月1日と3日 
落花生、サツマイモ、ヤーコン、ゴマの収穫です  


6月18日から始まった「家庭菜園始めませんか」の畑イベント、あっという間の最終回です。葉物、実物はすでに収穫を終えているので、最終回の今回は種を食べる落花生とゴマ、根を食べるサツマイモとヤーコン、どれも霜が降りる頃までしっかり熟成させてからの収穫です。ここ拓北ではまだ霜は降りていませんが雨が続き、落花生などが腐ってしまうので収穫することにしました。


★落花生の収穫

落花生の実は地面に突き刺さった子房柄の先に1個ずつ出来ているので子房柄から少し離れたところをスコップで掘り上げます。

収穫前
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スコップで掘上げ
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実がたくさん

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                         剪定鋏で1個ずつ切放します
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                          1株分の落花生の実

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★サツマイモの収穫 出来はいまいち


昨年まではつる苗を水平に植える「水平植え」でしたが細い芋が出来やすいので、今年は細い芋の出来ずらいと言われる「垂直植え」にしてみました。たくさん大きな芋が採れますようにと期待しながら参加の皆さんとスコップで掘り上げましたが出来はいまいち・・・。大きな芋は少なく細い小さな芋が多かったです。掘り上げてみると全く芋の付いていない株もありました、葉っぱはたくさん付いていたのに。サツマイモは窒素肥料が多いとつるが伸びすぎて芋が大きくならないので肥料は少なめにしていますが、カリ肥料が少ないと芋が大きくならないので原因は肥料不足かなと思っています。


つる・葉が繁茂したサツマイモ
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鎌でつるを切り 
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                          スコップで掘り上げ

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★ゴマの収穫

ゴマの木には枝、1本1本にたくさんの莢が付いています。枝の下の方の莢が早く出来たので先に熟し枯れて割れてきます。莢が
1つでも枯れ割れてきた時が収穫時期のサインです。収穫は枝ごと剪定鋏で刈り取ります。刈り取った枝にはまだ十分枯れていない莢も付いていますのでしっかり乾燥させる必要があります。我が家では日の当たる窓際に莢の付いた枝を並べ全ての莢が割れるまで乾燥させ、ゴマを取り出しています。


莢がたくさん
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枝ごと収穫

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★ヤーコンの収穫

ヤーコンは芋を食べるのでスコップで掘り上げます。木が大きく育ったので芋も大きく何個も収穫できました。茎と芋の間の赤い部分が種芋として使えるところなので、春先まで保存しておきます。

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★キクイモの収穫


知人から頂いた種芋を植え、初めてキクイモを育てました。その昔は全国、いたるところに自生していたそうですが、その高さは3mほどにも。芋もかなりたくさん付いていて放任栽培で手間がかからずお勧めです。

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★袋栽培も収穫


ゴボウは細いものが数本しか収穫出来ませんでした。間引き、追肥などしてなかったので反省です。

   

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サツマイモも芋は付いておらず、肥料不足など手入れ不足だったよう。

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★参加いただいたみなさん お疲れ様でした★

  

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                                           (投稿:役員 高橋淳一)




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by vfc-sapporo | 2017-10-03 14:41 | 活動報告 | Comments(0)