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野菜ソムリエコミュニティ 札幌

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コミュニティ札幌4月役員会のご報告

こんにちは!YSCS広報部鈴木です。

今日は、4月8日(土)に行われた野菜ソムリエコミュニティ札幌の役員会のご報告です。
(すぐにアップすべきでした、申し訳ございません!)

当日の議論は白熱し、気が付けば4時間...皆、真剣です!
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テーマは、次の通り。

①今後の月例イベントの準備進捗報告
 5月「アスパラ収穫体験」
 6月からの「野菜栽培体験」
 7月「カルチャーナイトキッズ八百屋」
 8月「野菜の日チカホマルシェ」
 9月「収穫体験バスツアー」などなど準備は順調!

②札幌市さぽーとほっと基金申請の是非
 手続きは団体登録とその後の事業応募と審査が必要。
 取得するか内部協議を続ける。

③北海道150年事業への参加
 来年の「北海道命名150周年」に向け道庁などが実施。
 YSCSでは「伝統」「新しい」をテーマに参加検討中。
 函館、旭川のコミュニティとの連携も模索中。

特に③は、今年から来年にかけてのビッグプロジェクトです。今後はコミュニティ内でご意見をお聞きしながら進めていきます。

ご参加くださる皆様に「やって良かったね」と言っていただけるよう頑張ってまいります。


今回の役員会会場は、コミュニティ会員の坂下さんのお店、「美肌ダイニング kei」(江別市、大麻駅徒歩7分)の個室をお借りいたしました。彩り野菜寿司にはシビれました!坂下さん、ありがとうございました。

※今後、役員会にお店を使わせていただけるコミュニティ会員様がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けください。もちろんいっぱい食べますし、お店のご紹介もさせていただきます!

それではまた!
(YSCS広報部/鈴木)

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by vfc-sapporo | 2017-04-30 22:29 | 活動報告 | Comments(0)

札幌には「さっぽろ農学校」がある!

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野菜ソムリエの皆さんの中にも、今年こそ夢だった家庭菜園を始めるぞ!と決意された方がいるのではないでしょうか?ですが、思い立ってはみたものの、農業の世界は奥深く、素人には一歩踏み出すのも不安でしょうがないもの。そんな新米家庭菜園主さん(特に札幌近郊にお住いの)に朗報です。安心してください。そう、札幌には「さっぽろ農学校」がある!


 「さっぽろ農学校入門コース」は、経験豊かな講師の皆さんが熱心に教えてくれて、コスパも素晴らしく、とにかくおすすめなんです。今回は、野菜栽培を始めてみようかなとお考えの野菜ソムリエの皆さんに耳寄りな情報です。(生産者さんには役立たないかも!)


筆者鈴木も、長年、農産物流通の業界にいましたが、実際に農業をやってみるのは今年が初めてでした。いざやってみようと畑を前にしたとき(私の場合は草ぼうぼうの荒地でしたが)、いったい何から始めたら良いやら、途方に暮れてしまいました。


 こんな時、先輩菜園主の皆さんや、プロ農家の皆さんはどうされてましたか?本屋には農業の教科書があふれ、ネットにあふれた情報にはいつでもアクセスできます。ですが、それを読んだだけで野菜が作れるなんて考えてたら甘い甘い。やっぱりプロに聞くのが一番です。


そんな私たちにぴったりな学校があります。市民農業講座「さっぽろ農学校入門コース」です。札幌市の農業支援センターが運営し、毎年4月から9月の日曜日にサッポロさとらんどセンター(札幌市東区丘珠町584番地2)で講義が行われています。


講師には、元道総研花・野菜技術センターの土肥紘先生や、「ステップアップ北の家庭菜園」(北海道新聞社)の著者の有村利治先生など、豪華なメンバーがずらり。毎週、土づくりから、各野菜の育て方、有機農業や加工品の作り方まで、幅広く教えてくれます。毎週日曜2時間全22日間で費用は8,000、畑の土のpH診断まで無料でやってくれました。


 4月9日()の第一回講義では、土肥先生(名前が素晴らしい)が、丁寧に各肥料の特徴や施肥方法、栽培品目ごとの肥料の量の計算方法などなど、すぐに使える知識と技術を教えてくれました。野菜ソムリエとして土まで語れたら説得力ありますよね。


 こんな素晴らしい学校、皆さんも参加したくなりませんか?


 残念ですが今年度の受講生は受付終了してしまったんです。例年、募集期間は2月上旬から3月下旬、応募者が多い場合は抽選になるほど人気です。ここまで期待させてしまったのに申し訳ございません。


 でもどうしても参加したいという菜園主さん、安心してください!当日受付もあります。1500円と少し割高になってしまいますが、当日も40人まで飛び入り参加が可能です。参加方法は簡単。当日朝9時半までにサッポロさとらんどセンターの入って左側にある受付テーブルで申し込むだけ。以下のリンクから案内HPがご覧いただけます。ご興味あるテーマの日にご参加してみてはいかがでしょうか?

※4月30日(日)はGWでお休みです。ご注意ください!


  野菜を知るために、土をいじり、種を蒔き、収穫の日まで世話をする。普段から食べている野菜が、それまでとは違って見えてくるかもしれません。野菜ソムリエになってからも日々勉強を続けている皆さん、「さっぽろ農学校入門コース」おすすめです。


(YSCS広報部/鈴木)


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by vfc-sapporo | 2017-04-28 10:00 | 飛び出せ!YSCS広報部 | Comments(0)

4月12日「ポテトセミナー」レポート

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4月12日13:30~野菜ソムリエコミュニティ札幌主催の「ポテトセミナー」を開催しました。

講師は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(略称:農研機構)の田宮研究員。

さらに、北海道農業研究センターで開発したカボチャや玉ねぎやイチゴの話を嘉見(かみ)研究員が説明してくださいました。


  • バレイショ栽培品種と収穫量の変遷についてのお話
  • バレイショの根に寄生して収穫量を激減させる「ジャガイモシストセンチュウ」に対抗するために、抵抗性品種を開発しているという話
  • カラフルポテトの品種作りに関するお話

私のメモを元に、感想や講義内容の一部をまとめてみました。

●品種別生産量のナンバーワンは長きに渡り「男爵」が君臨。
しかし近年は、センチュウ抵抗性のある品種が開発され、男爵が1位なのには変わりがないが、徐々にシェアが変わってきている

●「男爵はセンチュウ抵抗性がない品種なのになぜ人気を保っているのか?」という参加者の質問には、地域性の要因(北海道と九州以外ではセンチュウが発生していない)と、男爵の絶大なブランド力が背景にある、とのこと。

●バレイショ全体の全国作付け面積は年々減っているけれど、栽培方法や品質改良の結果収穫量は面積がほどは減っていない。

●北海道農業研究センターが近年開発した中でオススメの品種は、白肉で幅広いお料理に使える「はるか」と、芽が浅く皮がむきやすいメークインのような形の「ピルカ」だそう。

●嘉見研究員のお話の中で印象的だったのは、「目まぐるしく変わるニーズやトレンドの中で、品種開発は十数年単位。トレンドの予測を立てて研究をしているが、実際のところ品種改良は100打席1安打くらいの世界で普及する品種を開発することはとても難しい」という言葉。


この度のセミナーを通じて、品種開発といものは、
生活者にとって食べて美味しい、
業務用として加工しやすい、
そして農家さんにとって病気に強く安定してたくさん収穫できるなど、
関わる様々な立場の人たちにとっての「良い」のために日々研究していらっしゃるということが良くわかりました。

野菜ソムリエとしてこういった情報も積極的に伝えていきたいものです。


セミナー終了後は、会場近くにある「サンドヰッチと季節のスープ ちどり」で交流会を開催。

短い時間でしたが、セミナーの感想やそれぞれの近況報告などを語り合い、楽しい時間を過ごしました。

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おまけ

実は個人的に前々からバレイショの花について気になっていたことがありました。それは…⇒「バレイショと同じナス科のトマトやナスは、品種が違っても花の色は大体同じなのに、バレイショの花は色どり豊かなのは何故?」

田宮研究員の見解では、バレイショの原産地のアンデス地方でも、原種に近いものがすでに色々な色の花が咲いているから、バレイショは花に変異が出やすいのかも?ということでした。

北海道の初夏に咲くジャガイモの花、品種ごとに特徴があって愛らしくて好きなのですが、いつかアンデスに咲くバレイショの花も見てみたいものです。

(広報担当:ハタセ)


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by vfc-sapporo | 2017-04-26 09:07 | 活動報告 | Comments(0)

明日は「ポテトセミナー」&ニセコで越冬ジャガイモ堀りレポート

いよいよ明日は農研機構の研究員さんをお招きする「ポテトセミナー」ですね。

おかげ様で満席になりました。参加される方は学びの機会を活用して、日頃から頭の中にためておいたバレイショに関する疑問を解消しましょう!

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でも、その前に!

ニセコ在住でコミュニティ会員である佐竹さんの家庭菜園で行われたイベント、「Enjoy Snow Potato Digging in Niseko」の様子をフォトレポートとともにお伝えします。ちなみに佐竹さんの畑は家庭菜園という言葉からは想像がつかない広さなんです・・・!


Enjoy Snow Potato Digging、つまり雪のジャガ芋掘りを楽しむということですが、これは雪国ならではですね。

簡単に説明すると、北海道では8-9月に収穫したバレイショを晩秋にまた土の中に埋めて、雪の下で越冬させます。すると、バレイショが休眠状態になり、芽が伸びません。そして越冬したバレイショはでんぷん質が糖に変化し、と~っても甘くなります。

当日はニセコならでは、日本の他に5か国の参加者が集まり雪の下の“お宝探し”がスタート。

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「この支柱あたりにジャガイモが眠っています」と佐竹さん。お宝のヒントは支柱のみ!

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「さぁ~掘るぞ~」

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腰の辺りまで掘り進めると土が見えてきました。ここまででも結構大変だったのですが、昨年も参加した人たちは「去年の方が雪深くて大変だった!今年は楽だ!」とおっしゃていました。

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ちなみに全景だとこんな感じです。ニセコアンヌプリの雄大な景色!

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お宝発見!土の中のバレイショはまわりを藁(わら)で保護されていました。

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この写真で伝わるでしょうか…。品種は「レッドムーン」「キタアカリ」「インカのめざめ」「シャドークィーン」「キタカムイ」「はるか」「ノーザンルビー」「メークイン」など。
それから長﨑の二期作用バレイショ「レディJ®」をニセコで栽培してさらに越冬させたという珍しいのもありました!

「キタアカリ」「インカのめざめ」「シャドークイーン」「はるか」「ノーザンルビー」といった品種は、北海道農業研究センターで開発した品種です。

同じ環境で越冬させたバレイショですが、食べてみると甘味ののり方に随分差があることが分かりました。


4月12日のセミナーでは、北海道農業研究センター育成の特徴のある品種や最近の品種についてのお話から、ジャガイモシストセンチュウに抵抗性がある品種についてなど幅広く伺えます。

また、バレイショだけではなく、北海道農業研究センター生まれの野菜としてカボチャとタマネギのご紹介もしていただく予定です。お楽しみに!

ポテトセミナー
https://www.facebook.com/events/130588100799412/

(広報担当:ハタセ)


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by vfc-sapporo | 2017-04-11 18:23 | 飛び出せ!YSCS広報部 | Comments(0)

~美肌ダイニングkei~ 五感がフルで楽しめる料理が満載

野菜ソムリエコミュニティ札幌の役員でもある坂下圭祐さんが営む「美肌ダイニングkei」に行きました。
店内至る所で食事と会話が弾む声が響く中、オーナー兼シェフの坂下さんは手際よく次々とメニューを作られていました。
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伺った時間はディナータイム。最初に「バリ麺シーザーサラダ」を選んでみました。油で揚げた冷麺と、ふんわり温泉タマゴをほぐし、サクサクトロリの食感と程よい酸味のドレシングは季節の野菜に相まって味覚も視覚も楽しめる前菜という印象でした。
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メインでお願いしたのは「彩り野菜寿司(とタレザンギ)の定食」keiと言えば野菜寿司というほど彩り鮮やかな野菜をネタに乗せたお寿司はエリンギ、ナス、カボチャ、ゴボウなど6貫と特製タレザンギ、小鉢、味噌汁、デザートと、黒を基調とした器の上に野菜・果物の優しく鮮やかな色が映えます。
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どれだけの野菜寿司が作れるか尋ねると「15種類以上は作れますが彩りとバランスを常に考えて提供しています」と常に野菜の色にこだわる所は野菜ソムリエproとしての彼のスタイルなのかなと思いました。
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最後に頂いたのは「白ごまのプリン」風味もまろやかでスルッと喉越しも優しい甘さでトッピングのキウイと白ごまの粒の感触も楽しめて、思わず「コレ作ってみたい!」と言ってしまうほどレシピが気になりました。その他にも女性には気になる美肌に繋がるメニューも沢山ありました。
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東京や北海道内の和食店で修業を重ね2015年に江別で創作料理の店をオープンして以来、地元に愛されるお店づくりをされている坂下圭祐さん、スタッフと共に素敵な時間の提供、これからもよろしくお願いしますね。

投稿:高橋良一 (野菜ソムリエpro)




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by vfc-sapporo | 2017-04-01 21:26 | 役員のしごと | Comments(0)