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野菜ソムリエコミュニティ 札幌

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カテゴリ:活動報告( 145 )

活動報告/高級ぶどう食べくらべ企画(10月9日開催)

10月9日(月・祝)に札幌エルプラザで「今が旬!高級ぶどうを食べ比べよう企画」を開催しました。

実感がこもった感想と共に振り返ってみたいと思います。

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「一人ではなかなか食べ比べできないので、
とてもよい学びになりました。
好きなぶどうが増えました」

「種類が豊富で子供達も喜んで食べてました。
産地、皮、甘み、色々と勉強になりました。
お取り寄せする際に種類を覚えれて良かったです」

「たくさんの高級ぶどうの試食。
多分、二度と体験できないイベントかも!」

「ぶどう一つでこんなに品種があるのは知らなかったですし、
味などもこんなに違いがあることが知れて良かったです」

当日は、長野県高山村の生産者さんから直送してもらった9品種と、
デパ地下で購入した岡山産を2品種、
合計11種類の高級ぶどうを楽しみました。

シャインマスカット
・巨峰
・ピオーネ
・ナガノパープル
・シナノスマイル
・クイーンニーナ
・クイーンビーナス
・翠峰
・オリエンタルスター
  …以上が長野県産

・シャインマスカット「晴王」
・ピオーネ
…以上が岡山県産

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晴王は今後食べられる機会があるのか…
とても貴重な品を食べれてよかったです!!」

晴王が食べられて嬉しかったです。
ナガノパープルいちばん美味しかったです。」

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「一番好きになったのはクイーンビーナスでした。
市場に出回っていないと聞いてびっくりしました」

「シャインマスカットが案外甘さ控えめだった。高いのに!
クイーンビーナスを食べれて良かった。
もう一生食べる機会がないかも!?」

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最近人気の品種や
市場に出回っていないかなり珍しい品種、
ぶどう一粒がポテチ一袋と同じくらいの価格の贈答用のぶどうもあり、
会場にいる全員が食べる前からぶどうに対する期待が膨らんでいましたが、
実際に食べてみると
あまりの美味しさに胸を打たれました…!

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「親に巨峰を持つ種類の話など興味深かったです。
たしかに甘みだけでなく酸味もいい味を出している!
バランスが大事だなと思いました」

「同じ品種のぶどうでも房の上と下では
味が違うことに気づけて良かった。」

「色々味わえて、自分のぶどうの好みを発見できました。
酸味と甘みのバランス、口の中に広がる香味がポイントでした」

シャインマスカットを取り寄せして食べていますが、
ぶどうに色々な品種があり
一つ一つに特徴があることがわかったので、
これからは色々なぶどうを食べてみたいと思いました」

「実際に食べ比べてみると
同じ品種でも産地によって味が違うことがわかり、
他の果物でもやってみたいと興味が湧きました」

品種ごとの説明や食べ比べのポイントなど野菜ソムリエからのアドバイスと

自分自身で実際にぶどうを味わって見ることで、
新たな発見をした方も。

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ちなみに、11種類を楽しんだ後に実施した「どの品種があなたのナンバーワン?」アンケート。
世間で大人気のシャインマスカットが1位になると思いきや…

いい意味で予想を裏切り「クイーンニーナ」が栄光に輝きました!

1位 長野県産 クイーンニーナ
2位 長野県産 クイーンビーナス
3位 岡山県産 シャインマスカット「晴王」

色々と食べてみないと分からないものですね。

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さらには、

「高級ぶどうを作っている農家さんの色々なお話も
聞いてみたいと思いました」

「この度の企画がとても楽しかったので、
他の果物でもぜひお願い致します」

高級ぶどうの食べ比べをきっかけに、
他の果物や生産者さんに関心をもっていただけて
主催者&野菜ソムリエとして嬉しいです。
野菜ソムリエのミッションである、生産者と生活者の架け橋になれた…かな?

今回は申込み締切2週間前には定員いっぱいになる盛況ぶりで
担当者としては嬉しい限りでしたが、
一方で参加者したかったのに申し込みができなかった方には大変失礼しました。

参加した方からも第二回開催を望む声をたくさんいただいたので、来年もある…かも?しれませんよ。

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(投稿:企画担当ハタセ)


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by vfc-sapporo | 2017-10-10 23:39 | 活動報告 | Comments(0)

「キッズ八百屋のオーガニック野菜夕市!」は大盛況!

7月21日に開催された「キッズ八百屋のオーガニック野菜夕市!」の活動をご報告します。今年もたくさんのキッズたちの笑顔があふれ、大盛り上がりでした!
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夏の恒例企画「キッズ八百屋のオーガニック夕市!」

野菜ソムリエコミュニティ札幌は、札幌の夏の風物詩、市民参加型イベント、カルチャーナイトに参加しました。今年も、オーガニックグロッサリー サラダーマンさんのご協力をいただきました。近くに住む小学生とそのご家族が集まり、八百屋さんのお仕事を体験する、「キッズ八百屋のオーガニック野菜夕市!」です。

集まってくれたキッズたちは、野菜が好きな子も、嫌いな子もいていろいろです。まずは、立派な八百屋さんになるためのお勉強です。「トマトは野菜?果物?」「トマトはどこの国で生まれたの?」「どんな色のトマトが甘いの?」講座はクイズ形式です。トマトが好きなキッズも、嫌いなキッズも真剣に学びます。

かわいいキッズ八百屋さんの登場です

お勉強の後はお揃いのエプロンと色とりどりのバンダナに着替えて、八百屋さんに変身です。サラダーマンの前のスペースには、店主伊藤さんが仕入れた新鮮なオーガニック野菜が並んでいます。キッズ八百屋さんたちは、大きい声で「いらっしゃいませー!」「トマト、美味しいですよ!」とやる気満々です。
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お客さんはまず、キッズたちのご家族です。買い物カゴにどっさり入った野菜を受け取ると、慣れない電卓を打って代金を計算します。何度も間違えながらようやく決まった金額を伝えて、お金を受け取ります。袋に入れた野菜とお釣りを渡せば、「ありがとうございました!」と見事な八百屋さんのお仕事です。他にも多くのお客さんが買い物に来てくれて、大盛り上がりの大忙しです。
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見事に八百屋さんになったキッズたち

17時から19時まで、3回にわかれて販売するキッズ八百屋さんたち。楽しい八百屋さんのお仕事の時間は、あっという間に過ぎてしまいます。もうお仕舞いですと交代の声が上がると、キッズたちはまだ続けたい様子。
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最後には、竹居田代表から「キッズ八百屋証明書」が授与されました。大仕事をやり遂げた立派な八百屋さんたちは、誇らしげな表情で受け取ります。夏の夜にちょっとだけ、八百屋のお仕事を体験したキッズたち。ほんの少しですが、大人っぽく見えました。
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野菜を好きになってくれるキッズのために

ご参加いただいたキッズにはトマト嫌いの子もいました。そんな時は、お母さんに「トマト嫌い克服レシピ」もお渡しします。「これで、ぼくもトマト食べられるようになるかな?」 そんな無邪気な一言に、コミュニティ札幌の会員たちも、準備の苦労が吹き飛びます。

キッズたちは、野菜を好きになってくれたかな。また来年も成長した姿で参加してくれるかな。そんなことを思う、楽しい夜のイベントでした。

ご協力いただいた、お店をお借りしたサラダーマンさん、運営のカルチャーナイト実行委員会さん、本当にありがとうございました。
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by vfc-sapporo | 2017-08-07 10:43 | 活動報告 | Comments(0)

初夏のコミュニティ・イベント(前編)

2017年6月15日(日)コミュニティとしてのイベント第三弾【2016野菜ソムリエサミット金賞受賞アスパラの収穫体験とランチ交流会】が開催されました。「アスパラの収穫を実際に体験し野菜の知識を高める」「収穫体験やランチ会で会員の交流を深める」という目的のもと、まづは参加者15名が当別町にてコミュニティ役員で野菜ソムリエプロの高橋良一さんの畑にお邪魔して「野菜ソムリエサミット金賞」を受賞したアスパラ畑で収穫体験をしました。
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午前中、雨が降る厳しいコンディションに心配していましたが収穫が始まる頃には雲間から青空が見えてくるようになりポカポカ陽気に恵まれました。

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このかたが高橋良一さん、【赤い彗星!?】ならぬ【赤いジャガイモ(農家さんだけに・笑)

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良一さんの解りやすく熱い説明を聞き、さぁ!アスパラ刈りへ♪雨で心配の畑でしたが、ほぼ ぬかるむこともなくサクサクと皆さん収穫へ。笑顔で夢中になっていました。駆りたてのアスパラを生でムシャムシャ食べるかたも数名「あまーいっ!!」と大好評でした。
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収穫後にはコミュニティ役員&野菜ソムリエプロの坂下シェフから「アスパラと生ハムの握り」と「アスパラとエビのムース」の差し入れが振る舞われるサプライズも。どちらも主役のアスパラと味と食感がgood♪美味しくいただきました。
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後編へ続く

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by vfc-sapporo | 2017-06-16 21:46 | 活動報告 | Comments(0)

初夏のコミュニティ・イベント(後編)

 アスパラ畑を後にして次に向かった場所は、当別町スウェーデンヒルズにあるレストラン「Ari(アリ)」にてランチ交流会。
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コンセプトが地中海料理ということもあってなのか?ボリューム満点の料理が多く、特にクオリティの高い手打ちパスタ嬉しい!!。もちもちの食感がよくペロリといただきました。日常を忘れてお話も弾み、とーっても楽しいひと時でした。
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最後に 石狩市の「とれのさと」へ。朝採れの新鮮野菜が並ぶ直売所です。
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こちらの施設には野菜ソムリエ&野菜ソムリエプロもいらっしゃる、近隣の直売所の中でも人気が高く、今をさかのぼること数年前にはコミュニティに在籍していた会員が生産者を応援すべく売り子になっていたという逸話もあります(先輩ソムリエの話)夕食は収穫したアスパラと朝どれ野菜かな?(笑)
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とても大満足な一日でした。
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お忙しい時期にもかかわらず、畑をお貸しくださった高橋良一さん、ありがとうございます。最高の体験でした。


【企画担当】
小笠原敦子(野菜ソムリエ) 
坂下圭祐(野菜ソムリエ・プロ)  
熊林千鶴(野菜ソムリエ)

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by vfc-sapporo | 2017-06-16 21:26 | 活動報告 | Comments(0)

コミュニティ札幌4月役員会のご報告

こんにちは!YSCS広報部鈴木です。

今日は、4月8日(土)に行われた野菜ソムリエコミュニティ札幌の役員会のご報告です。
(すぐにアップすべきでした、申し訳ございません!)

当日の議論は白熱し、気が付けば4時間...皆、真剣です!
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テーマは、次の通り。

①今後の月例イベントの準備進捗報告
 5月「アスパラ収穫体験」
 6月からの「野菜栽培体験」
 7月「カルチャーナイトキッズ八百屋」
 8月「野菜の日チカホマルシェ」
 9月「収穫体験バスツアー」などなど準備は順調!

②札幌市さぽーとほっと基金申請の是非
 手続きは団体登録とその後の事業応募と審査が必要。
 取得するか内部協議を続ける。

③北海道150年事業への参加
 来年の「北海道命名150周年」に向け道庁などが実施。
 YSCSでは「伝統」「新しい」をテーマに参加検討中。
 函館、旭川のコミュニティとの連携も模索中。

特に③は、今年から来年にかけてのビッグプロジェクトです。今後はコミュニティ内でご意見をお聞きしながら進めていきます。

ご参加くださる皆様に「やって良かったね」と言っていただけるよう頑張ってまいります。


今回の役員会会場は、コミュニティ会員の坂下さんのお店、「美肌ダイニング kei」(江別市、大麻駅徒歩7分)の個室をお借りいたしました。彩り野菜寿司にはシビれました!坂下さん、ありがとうございました。

※今後、役員会にお店を使わせていただけるコミュニティ会員様がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けください。もちろんいっぱい食べますし、お店のご紹介もさせていただきます!

それではまた!
(YSCS広報部/鈴木)

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by vfc-sapporo | 2017-04-30 22:29 | 活動報告 | Comments(0)

4月12日「ポテトセミナー」レポート

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4月12日13:30~野菜ソムリエコミュニティ札幌主催の「ポテトセミナー」を開催しました。

講師は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(略称:農研機構)の田宮研究員。

さらに、北海道農業研究センターで開発したカボチャや玉ねぎやイチゴの話を嘉見(かみ)研究員が説明してくださいました。


  • バレイショ栽培品種と収穫量の変遷についてのお話
  • バレイショの根に寄生して収穫量を激減させる「ジャガイモシストセンチュウ」に対抗するために、抵抗性品種を開発しているという話
  • カラフルポテトの品種作りに関するお話

私のメモを元に、感想や講義内容の一部をまとめてみました。

●品種別生産量のナンバーワンは長きに渡り「男爵」が君臨。
しかし近年は、センチュウ抵抗性のある品種が開発され、男爵が1位なのには変わりがないが、徐々にシェアが変わってきている

●「男爵はセンチュウ抵抗性がない品種なのになぜ人気を保っているのか?」という参加者の質問には、地域性の要因(北海道と九州以外ではセンチュウが発生していない)と、男爵の絶大なブランド力が背景にある、とのこと。

●バレイショ全体の全国作付け面積は年々減っているけれど、栽培方法や品質改良の結果収穫量は面積がほどは減っていない。

●北海道農業研究センターが近年開発した中でオススメの品種は、白肉で幅広いお料理に使える「はるか」と、芽が浅く皮がむきやすいメークインのような形の「ピルカ」だそう。

●嘉見研究員のお話の中で印象的だったのは、「目まぐるしく変わるニーズやトレンドの中で、品種開発は十数年単位。トレンドの予測を立てて研究をしているが、実際のところ品種改良は100打席1安打くらいの世界で普及する品種を開発することはとても難しい」という言葉。


この度のセミナーを通じて、品種開発といものは、
生活者にとって食べて美味しい、
業務用として加工しやすい、
そして農家さんにとって病気に強く安定してたくさん収穫できるなど、
関わる様々な立場の人たちにとっての「良い」のために日々研究していらっしゃるということが良くわかりました。

野菜ソムリエとしてこういった情報も積極的に伝えていきたいものです。


セミナー終了後は、会場近くにある「サンドヰッチと季節のスープ ちどり」で交流会を開催。

短い時間でしたが、セミナーの感想やそれぞれの近況報告などを語り合い、楽しい時間を過ごしました。

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おまけ

実は個人的に前々からバレイショの花について気になっていたことがありました。それは…⇒「バレイショと同じナス科のトマトやナスは、品種が違っても花の色は大体同じなのに、バレイショの花は色どり豊かなのは何故?」

田宮研究員の見解では、バレイショの原産地のアンデス地方でも、原種に近いものがすでに色々な色の花が咲いているから、バレイショは花に変異が出やすいのかも?ということでした。

北海道の初夏に咲くジャガイモの花、品種ごとに特徴があって愛らしくて好きなのですが、いつかアンデスに咲くバレイショの花も見てみたいものです。

(広報担当:ハタセ)


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by vfc-sapporo | 2017-04-26 09:07 | 活動報告 | Comments(0)

【第6回 野菜ソムリエアワード地区選考 北海道・東北】

野菜ソムリエを社会のインフラにする事をめざしての実践を報告する野菜ソムリエアワードの 北海道・東北地区予選が3月19日(日)札幌市内で開催されました。
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札幌での開催は昨年に引き続き2回目、東北地区との共同開催は初の試み。それぞれが地域や生活者に寄り添い野菜や果物の魅力を様々な角度から伝えてきたことをプレゼンテーションをしました。
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野菜ソムリエ部門では、青果物ブランディング、ベジフルフラワー、自治体との共存、六次化プランニングからの商品プロデュース・・・【野菜ソムリエから野菜ソムリエプロ】【シニア野菜ソムリエから野菜ソムリエ上級プロ】へと名称変更となった初年度のプレゼンテーションは、会場の空気も緊張感が走る内容となりました。

コミュニティ部門では、独自の農園で育てた野菜を提供、生産者と生活者とをつなぐ活動、野菜摂取量を上げていくための生活者へのPR活動と、自分たちの所属するコミュニティ以外の活動の気になる部分は発見しようと真剣なまなざしが発表者に注がれていきました。
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詳しい結果発表は日本野菜ソムリエ協会のHPを ご参照願います。

その後の交流会も素敵な料理を交えての和やかな時間となりました。
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野菜ソムリエという共通言語の中で、世代や地域や文化が違っていても進むべき方向は同じですから限られた時間の中でも至る所で情報交換やコミュニケーションがなされていた様です。
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北海道開催で地区選考もそろそろ終盤、4月の本選に出場される皆さん、体調管理と伝えるべき内容しっかりと、さらなる飛躍をご期待申し上げます。

投稿:高橋良一 (野菜ソムリエpro)

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by vfc-sapporo | 2017-03-19 22:19 | 活動報告 | Comments(0)

野菜ソムリエコミュニティ企画第二弾 活動報告

3月5日(日)野菜ソムリエコミュニティ札幌による講座「北海道野菜のワークショップ」が開催されました。
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野菜ソムリエproの高橋良一さんが昨年、日本野菜ソムリエ協会が毎月開催する「野菜ソムリエサミット」に於いてアスパラガスと札幌大球(キャベツ)の2品目で金賞を獲得、その時期に栽培の一年の様子、それと野菜ソムリエサミットの紹介をされました。
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【野菜ソムリエサミット】とは「美味しさ」を軸として毎月ごとに全国各地から出品される青果物を絶対評価形式にて審査し、食味が優れた物を評価・認証し平均点数に応じて銀賞、金賞、最高金賞を授与される品評会。「自分が育てている野菜は本当に美味しいのか??第三者的な評価を知る事で自身が育てる野菜のポジションが知りたかった」と高橋さんは出展のきっかけを説明、みごと金賞の頂いたことで「ホントに美味しいんだ、でも努力しても獲れる賞では無く全ては時の運」と実感されたとの事

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サミットのプレスリリース、野菜ソムリエ講座で使われている「ベジフルカルテ」と「栽培ノート」を併用、写真も交えて栽培の様子を聞いている参加者は真剣なまなざしで受講されていました。


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種まきから生育の途中経過、収穫、食卓や飲食店等に届くまでの流通事情と普段 気づくことが無いと思わる内容を伝える90分。土づくりから、アスパラや札幌大球の品種の特性について、出荷先のJAや市場に関する質問と、食べる事への関心が高い参加者の幅広い質問もありました。
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日に日に雪解けが進み、農作業から家庭菜園まで、あらたなスタートを迎える時期が迫る北海道、今年はどんなシーズンを送る事になるか気になる所ですね。

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by vfc-sapporo | 2017-03-09 19:15 | 活動報告 | Comments(0)

【仕事でNOを言わない、無理は努力で まかなえる】~高橋道子の「ワタシの道とアナタの未来」~

2月6日、今期初のコミュニティ活動の「交流会」を野菜ソムリエpro/ライフオーガナイザー高橋道子さんをゲストに開催しました
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旭川で看護の仕事をして、子育てと両親の介護の毎日の中で 道子さんは家族と自身の為にカウンセラーやコーチングの資格を取得、子供の食生活を意識している内に野菜ソムリエの世界に巡り合いました。

旭川ではステップアップが難しかったものの子供の大学受験をきっかけに札幌へ、ライフオーガナイザーと野菜ソムリエ中級(当時)の資格を同時に取得「資格を取ったからには元を取らなければ!!」ということで起業して収納、冷凍保存、野菜ソムリエと多種にわたり講座や講演会と全国からの依頼が多数、雑誌やテレビでも彼女の活動は取り上げられています。
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また、北海道から全国で活躍できる野菜ソムリエが増えるようにと帯広地域校やpro受験のサポートも続け、ライフオーガナイザーで培った「利き脳」をいかして収納や人との接し方にも気遣いを欠くことはありません
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そんな道子さんも起業して仕事を始めた頃は緊張と失敗の連続でしたが「(安請け合いでは無く)仕事でNOは言わない、無理は努力でまかなえる、経験して自信が付く」と自分に言い聞かせていく内に 最初は足も声も震えて参加していた野菜ソムリエアワードにも東京本選に進み全国の仲間と肩を並べるほどに成長してきました。
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「資格をとったならば元をとるような行動を!」「コミュニティでビジネスマナーを学べる場面づくりができたら良いかも」参加者それぞれに耳を傾けメモを取り更なる飛躍のヒントを吸収できた交流会のように感じました。

常に家族の事を意識していく中で得てきた資格をいかして惜しみなくアドバイスしていく事で生活者へ潤いと元気を提供していく「みっちゃん」こと高橋道子さん、素敵な毎日でありますこと心から お祈り申し上げます。

投稿:高橋良一 (野菜ソムリエpro)

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by vfc-sapporo | 2017-02-07 12:09 | 活動報告 | Comments(0)

「楽しかった!」野菜ソムリエ札幌 第11期総会&新年会/レポート

札幌近郊在住の野菜ソムリエに加え野菜ソムリエ協会の方もご参集いただき、総会&新年会が開かれました。

日曜日中に開催したこともあり、ウィークデーはお仕事をしている方や子育て中の方なども参加していただくことができました。

なんと総勢25名!


会場は、ジャルダンポタジエODORI(南2西1 札幌IKEUCHI ZONE8F)、野菜をふんだんに使ったフレンチ&イタリアンのお店です。
お店のご好意により半面を貸し切りにしていただきました。


写真とともにレポートをお届けします。

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▲受付
新役員の坂下さんと熊林さんが笑顔でお出迎えをいたしました。
今回、役員は野菜ソムリエの正装をしましたが、これがなかなか好評でした。(自画自賛でスミマセン)

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総会スタート
竹居田代表、髙橋副代表、司会進行は新役員の鈴木さん。

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総会の様子
8階だけあって、見晴らし良好でーす。
(おっと!景色を見ている場合じゃありません!真剣に議論をするのです…!)

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11期役員発表
それぞれが決意表明をしました。

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総会の後は…お待ちかねの「新年会」です!
役員の小笠原さんの乾杯からスタート!

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日常生活から仕事までみっちりと野菜と果物に関係している野菜ソムリエが集まる会とあって(?)、
シェフも野菜を楽しめる趣向を凝らしたお料理をたくさん用意してくださり、大盛り上がる盛り上がる!

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「ビーツのパン&パンディップ2種」

鮮やかなピンク色に染まっているパンはビーツが練り込んでいます。
ビーツは栄養たっぷりのスーパー野菜として近年注目が集まっています。
今年あたりブームになりそうな予感!?

手前の黄色いディップにはパプリカが使われています。

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「じゃがいもの香草焼き」

私のテーブルのメンバーは、二・三個つまんだだけで「これ、ジャガイモが二種類混ざっているね!」と品種の違いを感じ取りました!
一つは白くてホクホク食感のジャガイモ、
もう一つは黄色くて甘味が強いしっとり食感のジャガイモ
ローズマリーが利いて美味しかったです。

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「海の幸のカルパッチョ 柚子風味」

海の幸の下にあるカラフルな大根が見た目にも鮮やか!
シェフの細やかなアイディアを発見しては盛り上がるメンバーたち。
冬大根は色鮮やか!紅くるり、紅化粧、紅しぐれ大根、ビタミン大根、青皮紅心など…色々な種類がありますね。

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「旬菜の石窯焼き」

お皿の上からバーニャカウダーソースをとろーりかけていただきます。

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「豚肉のリエットの南瓜詰め」

坊ちゃんカボチャを使ったお料理のアイディア(メモメモ)

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「安平町ホエー豚のロースト」

野菜も大好きだけどお肉も大好きです。
お肉の下のホウレン草は名寄産の有名なちぢみホウレン草かな?

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「トマトのパスタ」

目の前でパルミジャーノを削ってもらい、いただきます


最後は「ビーツとホウレン草を使ったスイーツ」をいただいたところで、会はお開き。


普段はそれぞれのフィールドで活動している仲間が
こうして集まって情報交換をしたり
「野菜」という共通言語で意気投合して盛り上がるのは
本当にいいものです。

お互いにパワーをもらって明日への活力になった気がします!


野菜ソムリエコミュニティ11期では、
生産者訪問や野菜収穫体験、
北海道の伝統野菜の勉強会、
果物の食べ比べ、
有資格者の交流会など
様々なイベントを準備しています。

今回は参加がかなわなかった会員さんも、新たに野菜ソムリエの資格を取得した方も、学びの機会・交流の場として次回は参加していただければうれしいです。

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次回は、2月6日(月)午後から「野菜ソムリエ交流会」を開催します。

いま野菜ソムリエとして大活躍の高橋道子さんをゲストにお招きし、『野菜ソムリエとしての道のり』をテーマにお話を伺ったあと、お茶を飲みながら交流をしましょう!

参加をご希望する方は、下記の通りお申込みください。

日時:2月6日(月)13:30-15:30
場所:札幌エルプラザ(北区北8条西3丁目)
会費:野菜ソムリエコミュニティ札幌の会員は500円
   ※一般の方も会費1,000円で参加OKです!
申込:2月3日までに熊林(ckkumakuma@gmail.com)へ

(レポート/畑瀬)


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by vfc-sapporo | 2017-01-31 10:23 | 活動報告 | Comments(0)