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野菜ソムリエコミュニティ 札幌

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2017年 12月 03日 ( 1 )

日本で一番長いコミュニティ企画「札幌大球をフルコースを食べよう」~食べる編~

6月の種まきから始まって概ね170日が経過(その件に関しては~育てる編~を参照願います)、札幌大球をフルコースで食べる日の11月19日(日)の江別市は朝から湿った雪が降り積もる悪天候。
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足元が悪い状況にも関わらず会場となった「美肌ダイニングkei」は満席。コミュニティ副代表の高橋淳一さんの札幌大球のミニ講座から始まり生産者の高橋良一さんの札幌大球にまつわる話へと進む内に keiのオーナーシェフでコミュニティ役員&野菜ソムリエプロの坂下圭祐さんのフルコースが始まりました。
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とろっと和風な蒸し料理の中に一口サイズのロールキャベツはモチモチとした食感で胃にも優しい
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keiの人気メニュー「野菜寿司」いつもは握りずしの形ですが今回はキャベツを海苔の様に扱った巻物の上にオクラなどをあしらった特別メニュー。プロフェッショナルな発想に参加者の反応は大きかった。
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札幌大球の特徴の一つに「芯がが握りこぶし並みに大きいが芯の近くまで甘みがある」それを活かした料理のひとつ
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一件、普通のせいろ蒸しに見えますが底の部分にキャベツの葉一枚が敷かれていて他の野菜を優しく包み込む「懐の深さを表現」・・・かな??
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今回の料理は茹でたキャベツをミキサーに濾して抽出したエキスを使った料理も披露「わらびもち」もその一つ。他に乾燥させてブレンドした「ほうじ茶」もありました。
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今回使用したキャベツは14kg、17名分の料理を使うのに芯の部分まですべて使い切った坂下シェフ「普通のキャベツより葉っぱ一枚に厚みがあり細かい調理をするのには苦労しました」とのこと。確かに今回の料理は「和」の世界にも通じるほどの繊細な料理ばかり、目で楽しんでから口に運んで楽しむまで満足できる時間でした。
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種を播いてから口に運ぶまで170日を超える野菜ソムリエコミュニティ札幌の活動、これにて終了。
皆様お疲れ様でした^-^/




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by vfc-sapporo | 2017-12-03 09:15 | 活動報告 | Comments(0)