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8月29日(土) 「生産者さんを知ろう」 シリーズ 第二弾~スイートコーン編

5月のアスパラに続き、今回はスイートコーンがテーマ

訪問したのは前回のアスパラと同じ当別町高岡の高橋良一さんの畑です。今回の参加者は私を含めて4人。畑に行く前に良一さんが倉庫いっぱいに広げられた収穫済みのスイートコーンを見せてくれました。おじゃましたのはお昼、1000本はありそうなスイートコーンの山々、M、L、2Lと1本の重さ別に分けてあるそうです。1本1本手で収穫するのにもうこんなにたくさん出荷までの準備ができているなんて驚きでした。

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髙橋さんは某コンビニにも出荷しているそうですが、今日はJA経由で札幌中央市場に出荷だそうです。
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さっそくスイートコーンの畑を見せていただきました

栽培している品種は「ゆめのコーン」という白と黄色のバイカラー種。本州ではイエロー種が主流で、北海道はバイカラーの生産が多いがイエローも多くなってきているそう。スイートコーン、収穫が始まったころはジューシーな美味しさだが、日が経つにつれてだんだん旨味が増してくる 長年栽培している生産者さんならではのコメント。ゆめのコーンは一株から2本のスイートコーンを収穫、品種によっては3本収穫できるものもあるそう。一株から1本しか収穫しない農家さんの話も聞いたことがあるので色々あるんだなあ!

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さあ収穫体験の始まり!

「芯の先まで実の入ったものを収穫してください」とのことで、うっそうと立ち並んだスイートコーン林の中に突入。しっかり実の入ったものを探し畝の奥に入り込むとまるで深い森の中に迷い込んだような錯覚、方角が分らなくなりちょっと怖かった(笑)


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おまけで他の野菜たちも説明していただけました

スイートコーンとは別の倉庫に積み上げられた大量のかぼちゃ。和寒など主要産地が札幌の市場に出荷しているので髙橋さんは関西以南の本州へ出荷し、半分はうどんやさんにも卸しているそう。外食産業が増えて農家は契約栽培が多くなっているとのことでした。

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ここは漬物用の聖護院大根の畑。抜いてから雨に当ると割れるのでお天気を見ながらの収穫作業になるそうです。

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みんなでパチリ


良一さんの畑は石狩湾から7キロと海に近い丘陵地帯で普段から風が強いそうですが、風もおさまり絶好の収穫日和で何よりでした。良一さん、忙しい中、貴重な体験をさせて頂いて本当にありがとうございました。

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収穫の後は美味しいお店でお昼ごはん

今回のお店も前回「アスパラガス」と同じ、当別駅隣接の交流施設「ふれあい倉庫」内の「そば切り高陣」です。おそば、スープカレー、アスパラも入ったピザ、どれもあつあつでとっても美味しかったです。

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最後に

参加されたみなさんから参加された感想などを教えて頂きました。

.Kさん

青空の下で楽しく収穫、帰宅後直ぐに茹でて食したスイートコーンは予想以上に甘くて美味しい味でした。生産者の高橋良一さんの野菜作りへの熱い情熱をしっかり感じて、元気をもらい充実した時間でした。有難うございました。

.Sさん

とうもろこしの収穫は 背の高い畑の中に入り ちょっとドキドキしなからの体験でした。高橋良一さんからの生産者ならではのいろいろなお話も聞けました。とうもろこし以外のカボチャやじゃがいもの説明もあり本当に有意義な時間となりました。
                                             (投稿 役員:高橋淳一)








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by vfc-sapporo | 2015-08-30 10:24 | 活動報告 | Comments(0)
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